「やめる時間術」実践④

おはようございます、こだまです!
不動産ネタとは少し離れるブログが続きますが、本当にこれからのベースになる大事なことなので書き書きします。

10分の隙間時間が大切だと分かり、その時に何をしようかと1から考えているとぼーっと時間が経過してしまうので事前にリストアップして書き出すことにしました。
マイソク作りだったり、業者さんへ連絡することだったり、ホントにちょこちょこして急がないことだけど地味に大事な要件など。

この、「10分間」って結構あっという間なんですね。
ぼーっと過ごしても10分間、集中しバチバチに動いても10分間。
こういう時間の密度を濃くする行動が、大事になります。

日本代表の森保監督のような気分で”1日24時間という時間の使い方”というゲーム全体を俯瞰して
「この空いた時間にはこいつをやろう」
「いまやるべき優先度はこっちが高いな」
「ちょっといま集中できていないから違うことに切り替えなきゃな」
と自分の生活の時間を自分で采配していく感じです。

サッカー日本代表の中でも、その試合、その状況にベストな11人が厳選されてピッチの上に立っているわけです。
そして貴重な交代枠も人数が決まっています。
貴重な人数の枠を、頭数合わせで招集されたような適当な選手に出てもらうことはあり得ないわけです。
貴重な1,440分(24時間)という時間の使い方は、自分という監督が客観的にコントロールするべきなのであります。

●やらなくていいことは、やらない
●100点の完成度を目指さない
●ゴールデンタイムを活用する
●同時並行できることはやる
●時間を生むものに投資する
●習慣化する

上記のことを意識しながら有効な1日にしていきます。

最後までお読みくださりありがとうございました。
それではまた!

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