こんにちは、こだまです!
昨日父と話をして思ったことを自戒の念を込めて書き書き。
ものを考えなくなったり、思考することを面倒くさがったりしていないか、自分に問いかけてみる。
すぐに誰かに答えを教えてもらおうとすると
刻一刻と変化する世の中に対応できなくなる。
「楽をするな考えろ」
ということだけれど
ただ単に「苦しい思いをしろ、努力をしろ」
というわけでもない。
ナヴァル・ラヴィカント氏の著書の中で
”努力は過大評価されがち”
”判断は過小評価されがち”
というのがある。
要は、無駄に苦労をするのではなく
やるべき事、芯を喰った努力をすることが大切であり
正しい判断をするための情報を得る努力をすることが大切、だと思う。
ちょっと抽象度高めですが、忘れたくなかったので備忘録としてしたためておきました。
最後までお読みくださりありがとうございました。
それではまた!
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