行動力 行動力 行動力

こんにちは、こだまです!

不動産において大切な事。
「日々のモチベーションを切らさないようにすることが大切!」
「昨日の自分より1ミリでも1%でも、成長すること!」
と、頭では分かっていても、現状維持バイアスとは恐ろしいもので、すぐに元のラクな生活、今までの習慣に戻ろうとしてしまいます。
勤め人が忙しくなり、時間的に余裕がなくなってくると尚更です。

毎日、脳みそをストレッチしているか?
目標に対して1歩でも近づく行動を取れているか?
客観的に自分にアドバイスするとして、その行動でOKか?
自分が納得のいく生き方につながっているか?
日々、自分との闘いです。

「行動力を磨くことこそ、結果を出すための唯一の方法である!」と知っていても、じゃあどうやって行動力を磨くのか?というと
それは、”行動力を上げるには行動するしかない”という厳然たる事実があります。

そこで、自分の行動力に満足ができず日々悩めるこだま少年は「行動力」について、本業の移動中にyoutubeや耳学習で情報収集してみました。

以下、まとめ。

・完璧主義をなくす。”着手主義”こそ正義。

・自分のことは基本誰も気にしていないから、誰にどう思われようと関係ないので、さっさと取り掛かる。まず、やってみる。

・事前に考えすぎて行動できない人は、結局「行動してからぶち当たるであろう本当の壁や課題をクリアすることを考えることから逃げている」場合がほとんど。

・行動してからじゃないとそもそも何が課題なのか、今取り組むべきことが見えないので、見当はずれなことに時間ばかりかけて杞憂で終わる。

・隙間時間で、ササっとやる。パッと動く。

・予定を多少強引でもいいので決めてしまう。期限を決めてやらざるを得ない状況を作る。

・準備に時間をかけすぎない。

・効率より効果。

・失敗することや遠回りすることを恐れずに、経験としてまずはトライしてみる。

・テストステロン大事。

・食事と睡眠と運動。


上記のようなことを常に意識していないと流されてしまいます。


失敗を恐れていては変わることはできませんし、目の前の景色は変わりません。
基本的に今までやったことが無いものはストレスとか、緊張、思考を伴うものです。
なぜなら、そこはまだ自分のコンフォートゾーンではないから。




習慣を変えるために必要な期間は、物事により異なるそうですが、人格を変えるには「半年」ほどかけて自分に何度も言い聞かせて、意識を変えていく必要があるそうです。
ブログを毎日書き続けて、3か月経ちます。
ようやく、半分くらいは人格が変わり始めているのでしょうか。

とにかく毎日繰り返し、あの手この手で自分を鼓舞しながら、目の前の景色を変えていくためにもがきます。

自分は、行動力があり、継続力があり、忍耐力がある人間なんだと言い聞かせ続けます。

最後までお読みくださりありがとうございました。
それではまた!

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