勤め人仕事に熱が入らないマン

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こんにちは、こだまです!
(いたピーさんのツイートをトップ画像に拝借いたしましたm(__)m)

最近、勤め人の本業の方に熱が入りません。
営業のくせに、「契約を誰よりも取ってやるぞー!」という覇気はありません。。。

事業経営だとかFIREだとか勤め人卒業だとか、そんなことばかり考えていて実際に多くの不動産投資家、経営者、事業家にお会いして影響を受けているうちに、こんな風になっちゃいました。

勤め人の仕事をいくら頑張っても、労力に対しての報酬が少なすぎることに気づいてしまい、一生懸命頑張ってもそれは他人の資本を耕す行動であると感じてしまうためです。また、自分の裁量で物事を決められないもどかしさもあります。
そんなことを考える必要がないくらいやりがいのある職場や仕事内容なら良いのですが、残念ながら自分は今のところそうは思えません。
仲の良い友人や親戚に、自分の扱っている商品・サービスをおススメできるかと聞かれたら、YESとは答えられないでしょう。

いま本業をやっているのは、完全に勤め人としての属性を活かして融資を引くためであるとしか言えません。
勤続年数や年収を考慮すると、今転職してリセットしてしまうのは勿体ないと考えてしまいます。

はたしてこんな気持ちで勤めていていいのだろうか、と正直罪悪感にさいなまれる時もあります。
しかし、今は期限を決めて2026年の5月までには会社を辞められるだけの土台を築くことを第一の目標としています。
キャッシュフロー70万円/月を掲げているのですが、あと3年半ですね。。。
あまり時間がないですね。

会社の付き合いも一切断ち、ゴルフや飲み会もすべて不参加になりました。
会話も、表面的な仕事の会話しかしなくなってきました。
一部の信頼できる先輩には不動産のことも話していますが、やはり深い話はできず、温度差を感じるようになりました。

今はただひたすらに、自分の信じる道に突き進むのみです。
何かを手に入れるためには、何かを手放さなければならない。
普通じゃない結果を得るためには、普通の人とは違うことをしなければならない。

今はいろんな感情が芽生えてしんどい時もありますが、ぐっとこらえて、目の前のやるべきことに集中します。
そして今後はレバレッジをかけてスノーボールを大きくしていくのみです。

自分の人生は自分で変えていくしかないですね。
後から後悔しても遅いです。
やりたい事をやるために、思考停止せず、時代の変化に柔軟に対応していきたいですね。

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。
それではまた!

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